相談事例

相 談 事 例 ( 70代・女性 )

今まで、保険料を掛け捨てるのが嫌で、生命保険にはほとんど加入してこなかった。

最近、テレビなどでも話題になっている先進医療の保障も受けられるものがあれば検討したい。

提案事例

先進医療については、健康保険の対象外のため、治療費が高額になる場合があります。

入院リスクは、年齢とともに高くなっていくので、保険料が一生涯変わらない終身保障タイプの医療保険で備えておけば安心できます。

70代からであっても、月3,000円台から加入可能な商品もあり、思ったより割安な保険料で入院時と先進医療の保障を得ることができ、ご納得していただけました。

最近の医療事情として、先進医療の種類や給付事例についても説明して、保険付帯のサービスである医療相談、セカンドオピニオンサービスがあることにも気に入っていただけました。

相 談 事 例 ( 30代・女性 )

子供が生まれたので、貯蓄率の高い学資保険があれば検討したい。

提案事例

最近は、学資保険以外にも、年金保険や終身保険を使って学資金を貯める人が多いと説明。

学資保険と年金保険、終身保険のそれぞれのメリット・デメリットをお伝えしました。

また外貨建ての保険も人気があることをご説明し、円建ての保険と比較して、メリットのある面やリスク面についてお伝えしました。

相 談 事 例 ( 20代・女性 )

住宅購入予定で、家計の見直し、保険も節約できるところがないか確認したい。

提案事例

生命保険を考えるときは、国から保障を受けられる遺族年金、銀行でローンを借りる際に加入する団体信用生命保険、それらの金額を考慮し、足りない部分を民間の生命保険で補うという意識を持つと、無駄のない保険に加入することができます。

今回は、保険で備えるべきお金をシュミレーションさせていただき、

どれくらい保険で備えておけばいいのかを明確にしていただけました

相 談 事 例 ( 50代・男性 )

C型肝炎の治療を続けており、保険加入は諦めていましたが、もし入院に備えることができる保険があれば、知りたい。

提案事例

持病があっても入れる、緩和型医療保険があり、その中からC型肝炎の治療中でも、直近1年間に入院がなければ加入できる可能性があるとのことで、1社の緩和型医療保険を提案しました。

普通の医療保険と比べて割高になるデメリットや、オプションとして、先進医療保障、がん保障なども付帯できる点を伝えました。